【家族構成】二之湯真士の結婚した妻や子供は?実家は政治家一族だった!
今回は京都市長選挙2024に立候補している二之湯真士さんのご家族についてご紹介したいと思います!
二之湯真士さんは家ではどんなお父さんなんのしょうか。
そして結婚された妻(嫁)はどんな方なのでしょうか。
二之湯真士さんはご家族にいったいどんな顔をみせているのでしょうか。
気になることがたくさんありますね!
今回は二之湯真士さんの家族構成や結婚した妻(嫁)、子供について調べてみました。
二之湯真士の家族構成
まずは、二之湯真士さんの家族構成についてです。
実家と現在の家族構成の2つ分けてご紹介していきます。
二之湯真士の実家の家族構成
二之湯真士さんの実家の家族構成は、両親と兄の4人家族でした。
二之湯真士さんは、元国家公安委員会委員長の二之湯智さんを父親に持つ政治家一族の出身です。
実の兄の二之湯武史さんも元参議院という経歴をもっています。
- 名前 二之湯智
- 生年月日 1944年9月13日
- 年齢 69歳(2024年時月時点)
- 最終学歴 慶應義塾大学
- 職業 政治家
- 名前 二之湯武史
- 生年月日 1977年1月21日
- 年齢 47歳(2024年時月時点)
- 最終学歴 京都大学
- 職業 元参議院議員
母親に関しては一般の方ということもあり、詳細は見当たらず、引き続き調査を進めていきたいと思います。
二之湯という名前は、三重県いなべ市員弁町宇野がルーツと考えられる全国で77世帯しかない珍しい苗字のよです。
二之湯真士さんは二つの川・瀬の合わさるところと解釈しています。
幼少期、京都府長岡京市で育った二之湯真士さんは淀川支流の小畑川、竹藪、田畑、空地などでよく遊んだそうです。
長岡京市は京都府の西南部、1965年以降は京都大阪のベッドタウンとして栄えた所で、京たけのこの産地として有名です。
特に竹林が美しく、長岡京市もしくは八幡市が竹取物語のモデルになったといわれています。
そして、長岡天満宮や光明寺、市内ではしばしばドラマのロケが行われ、山村美紗の初期の作品の舞台にもなりました。
毎年11月第2日曜に行われる『長岡京ガラシャ祭』でも有名です。
二之湯真士の現在の家族構成
二之湯真士さんの現在の家族構成はこちらのとおりです。↓
二之湯真士さんは妻と子供の5人家族です。
長男・次男とも二之湯真士さんが出張から帰ってきた後に生まれたそうです。
二之湯真士さんはこれをおもしろおかしく、
「出産のときいなかったなんて言われずに済む、ありがとう子供達」
とブログに記載しています。
長男、二男揃ってつくづく親孝行だなと思うのは、二人とも私が出張から帰ってきてから生まれてくれたこと、帰ってくるまで生まれずに母親のお腹にとどまってくれていたこと、です。多くの先輩から、「あんたは出産の日に○○していた!と、いつまでも妻に言われる」という話を聞いてますので、ホッとしています。息子たちに感謝、感謝(笑)
ともあれ、母子ともに健康で出産が終えられたことに何よりの感謝です。
https://ninoyu.net/
これは本当によく聞く話ですね(#^.^#)
たとえ仕事だったとしても、出産の時に不在だとなんとなく申し訳ない気持ちになってしまうのは、男性にとっては共通の感覚なのかもしれませんね。
二之湯真士さんは子供が生まれるとうれしそうにSNSで子供の誕生を報告しています。
家族が増えるたび、子供達と触れ合うたびにいろいろなことを感じ考えるようになり、素敵なお父さんであることが伝わってきます。
毎晩自宅の神棚に向かってその日までの家族の無事を感謝し、明日からの幸せを祈るという二之湯真士さん。
子供を授かったことで、ご先祖さまに感謝の気持ちを捧げる彼岸などのしきたりも美しいものであると感じるようになってきたそうです。
子供や家族を持つと、それまでの人生では見えなかったものや、感じなかったことをありがたく思うことが多くなるものなんですね。
昨年12月12日京都市の梅小路公園で開催された「京都の中心で愛を叫ぶ」では、家族への愛を思い切り叫んだようですよ(*^^*)
二之湯真士さんが家族想いな方であることがよく分かりますね。
二之湯真士の結婚した妻(嫁)は?
二之湯真士さんの結婚した妻は「まりこ」さんというお名前です。
妻・まりこさんについては、一般の方ということもあり顔写真や年齢などの情報はみつかりませんでした。
ただ、二之湯真士さんのブログを見ると、ところどころにほっこりするようなエピソードがありました。
奥様が丹精込めて育てた「バレンシア・リトル・レモン」。
3年もの間手をかけ、実を結んだそうです。
そのレモンと近所の野菜販売で買ってきたきんかんで作ったきんかんレモン茶がとてもおいしかったという投稿があります。
その様子から、二之湯真士さんの妻がお料理が上手な雰囲気が伝わってきます。
一方、二之湯真士さんの「育児って大変だなぁ」というつぶやきに「たいして手伝ってないくせに!」などど突っ込みを入れる奥様やお買い物を指示する奥様も登場し、優しさの中にも、家族を支える強さも浮かび上がってきます。
子供達も穏やかで元気に育っている様子で、二之湯真士さんはとても幸せそうです。
成長を幸せそうに綴る文章にも、妻(嫁)への気遣いや感謝が溢れています。
奥様に関するコメントはあまりありませんが、二之湯真士さんが妻を大切に思い、日々感謝して接してることは投稿されている文章に溢れています。
夫にこれほどまでに想われているなんて、きっと奥様は素敵な女性なのでしょうね。( *´艸`)
二之湯真士さんも忙しい毎日の中でほんのわずかの休日をのんびりと家族で過ごし、毎日の活力を養っているのでしょう。
支える妻、あってのことですね。
二之湯真士の子供は?
二之湯真士さんには子供が3人います。
忙しい中でも芋ほりにでかけたり、十三参りなどの行事も行い、子供達との時間も大切にしています。
息子3人について
二之湯真士さんのお子さんは男の子3人です。
- 長男 一樹(いつき) 2009年1月生まれ 年齢14歳
- 次男 万暉(まき) 2010年10月生まれ 年齢13歳
- 三男 名前不明 2012年11月生まれ 年齢11歳
※2024年1月時点の年齢
忙しい仕事の合間の家族との時間をとても大切にされているのがわかる投稿が時折見受けられます。
子供達が幼い頃には寝顔に見入ったり、子供の成長とともにいろんなことを考えたり、一緒に凧あげをしたり、父親の顔を見せてくれています。
こちらは、生まれたばかりの頃の次男の万暉くんの写真です。
万暉くんは長男の一樹くんより半年も早く寝返りをしたそうです。
体重の多かった一樹くんは寝返りのあとハイハイから歩くまでがあっという間で、次男の万暉くんは少し時間がかかったようですね。
体重によって鍛えられた筋力の差で、成長スピードが違うことに納得していました。(*^^*)
そして特に長男の一樹くんの名付けに関するエピソードは印象的でした。
なかなか決まらず、やっとたどり着いた名前にははっとするような意味があったそうです。
しっくりくる名前は唯一無二のものであり、巡り合うものであると思います。
二之湯真士さんもおっしゃっていますが、本当に「赤ちゃんは自分の名前を選んで生まれてくる」んです。
不思議なものですね。
最後に、かわいい子供たちの写真を載せておきます。
次男万暉くんの十三まいりの時に二之湯真士さんは、
「いつまでも幼いと思っているのは親だけで、どんどん大人になっていきますね」
と投稿しています。
大切な瞬間は写真に残して、何度でも見返したいものですね。
数少ないお子様たちの写真をご覧ください。
≪長男次男凧あげ≫
≪次男誕生日ケーキ≫
≪三男誕生≫