西山美海(女体書道)のwikiプロフィール!年齢や身長、経歴まとめ!
今回ご紹介するのは、女優・アーティストと幅広く活動している西山美海さんです。
西山美海さんは新舞踊(宗山流)を学び、玉井錦月の名前で舞台活動もされています。
最近では、女性の肌に書や墨絵を施す「女体書道」のモデルとしても話題を呼んでいます。
そんな西山美海さんについて、年齢や身長、経歴、学歴などwikiプロフィールをご紹介していきます!
順番にご紹介していきますので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。
西山美海(女体書道)のwikiプロフィール
まずは、こちらに西山美海(女体書道)さんのwikiプロフィールをまとめてみました。
名前 | 西山美海 |
読み方 | にしやま・みなみ |
芸名 | 玉井錦月(たまい・きんげつ) |
生年月日 | 1987年9月21日 |
出身地 | 神奈川県川崎市 |
職業 | 女優、アーティスト |
趣味 | 三味線、喫茶店巡り |
特技 | 歌、日本舞踊 |
西山美海(女体書道)の年齢は?
西山美海さんは1987年9月生まれで、年齢は36歳です。(2023年11月時点)
西山美海(女体書道)の身長は?
西山美海さんの身長は158㎝です。
細身でスラッとした体型の西山美海さんですが、意外にも背の高さは日本人女性の平均身長くらいなんですね。
ちなみに、体重は39kgということでした。(2022年5月時点)↓
身長158㎝で体重39kgというと、BMIは15.62になります。
身長158㎝ 体重39kg
⇒ 【BMI計算式】39÷1.58÷1.58=15.62
BMI18未満は低体重になりますから、西山美海さんはだいぶ痩せていることが分かります。
上のSNSの投稿にもありますが、現在は美味しいものをたくさん食べてもう少し体重が増えているかもしれません。
西山美海(女体書道)の経歴は?
ここからは、西山美海さんの経歴を紹介していきます。
西山美海さんは2007年に行われた舞台「今夜、すべてのBARで」への出演を機に、数々の舞台に出演。
舞台以外にもライブMC、舞台制作、演出助手、映画メインスタッフスクリプター、制作進行、助監督などマルチな活動をされています。
西山美海さんの主な出演作品はこちら↓
- 舞台「三姉妹」千登勢役 2022年
- 朗読劇「猫でござる」お玉役 2022年
- 胡蝶をどりらいぶ特別企画《壽初春華舞台》舞踊・歌で出演 2022年
- 映画「新橋探偵物語 駅前サウナの怪人編」大和ゆりこ役 2021年
- 舞台版「まいっちんぐマチコ先生」出演 2019年
- 企画BAR公演4人芝居「否、粛々…」出演 2017年
- 西山美海プロデュースお芝居ライブ「西山美海アワー。笑っていいのよ!」総合演出・脚本・出演 2016年
- 『聖なる嘘つきたちの夜』@築地ブティストホール 出演・脚本、演出補佐 2015年 などなど
女体書道のモデルとして話題に
女優、演劇製作のほかにも、最近では女性の肌に書や墨絵を施す「女体書道」のモデルとして活躍。
しなやかな芸術美に多くの人が魅了されています。
西山美海さんが女体書道のモデルになったきっかけは、自身の病気によりできた傷にありました。
幼少期に「先天性脊椎側彎(そくわん)症」と診断された西山美海さん。
手術によってできた背中の傷に大きなコンプレックス抱いてそだったそうです。
しかし、女体書道により背中の傷をいかした唯一無二のアート作品を作りだすことで、徐々に前向きな考え方ができるようになっていったそうです。
コンプレックスを克服することは決して簡単なことではありませんが、自分なりに前向きに生きている西山美海さんをみていると、なんだか元気がもらえますね。
西山美海(女体書道)の学歴は?
西山美海さんの学歴(出身高校・大学)についても調査してみました。
出身高校はどこ?
現在のところ、西山美海さんの出身高校は公表されていません。
神奈川県川崎市出身ということで、地元周辺の高校に通っていた可能性が高そうです。
西山美海さんのブログを見てみると、高校時代のことも紹介されていました。↓
引用:https://profile.ameba.jp/
- 学生時代は勉強が嫌いだったものの、勉強しなければ落ち着かない生活を送っていた。
- 高校時代はラグビー部のマネージャーだった。
高校時代は、かなり勉強家だったという西山美海さん。
1日に17時間勉強していた時期もあったそうで、完璧主義な性格と自らのブログで明かしていました。
ただ勉強の効率が悪かったため、思うような成績を出せていなかったようです。
出身大学はどこ?
西山美海さんは大学には進学していません。
日本大学芸術学部を受験したものの、残念ながら不合格という結果だったそうです。
私のときの倍率はなんと、21倍。
だけど私は日芸に絶対に行くと思っていたし、「信じれば必ず叶う」、「頑張れば受かる」と思っていたのでとにかく120%頑張っていました。
努力の結果、一次試験は、やすやすと突破するんです。
二次試験のときの面接と実技。
面接のときに審査員だった講師が、たまたま実技の審査員と同じ人になるのです。
偶然の縁から運命を感じて、合格できるんじゃないかと期待をもったものの、あっさりと落ちていた訳ですよ。
引用:https://ameblo.jp/
必至の努力にもかかわらず、希望の大学に落ちてしまった西山美海さん。
その後は日本映画学校俳優科に進学し、卒業してからは女優として活躍されています。
まとめ
女優や演劇制作、モデルと多岐にわたって活動する西山美海さんについてご紹介しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。