叶井俊太郎の子供は2人!息子は早稲田で娘の中学は名門私立校って本当?
映画プロデューサーの叶井俊太郎さんは、これまでに4度の結婚と3度の離婚を経験されています。
そんなモテ男の叶井俊太郎さんですが、2人の子供さん(息子と娘)がいることが分かっています。
そこで、本記事では叶井俊太郎さんの息子さんや娘さんの顔写真や学歴、年齢などのプロフィールを調査してご紹介します!
順番にご紹介していきますので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。
叶井俊太郎のwikiプロフィール
まずは、叶井俊太郎さんのwikiプロフィールをご紹介します。↓
名前 | 叶井俊太郎 |
読み方 | かない・しゅんたろう |
生年月日 | 1967年9月18日 |
年齢 | 56歳(2023年10月時点) |
出身地 | 東京都 |
居住地 | 東京都目黒区 |
職業 | 映画プロデューサー |
勤務先 | 株式会社サイゾー |
出身高校 | 東京都立園芸高等学校 (1986年卒業) |
出身大学 | 東京スクールオブビジネス(ラジオ放送科) |
叶井俊太郎さんは1967年9月18日生まれの56歳です。
東京都出身で、現在(株)サイゾーにて映画プロデューサーの仕事をされています。
叶井俊太郎の経歴
高校卒業後は、東京スクールオブビジネス(ラジオ放送科)を経てハワイ留学を経験。
1990年に帰国した後、知人の紹介でラジオ局にADとして入社。
タイアップ試写会を担当したのがきっかけで映画配給会社の存在を知り映画業界に転職されました。
叶井俊太郎の代表作品
叶井俊太郎さんの代表作品は以下の通りです。↓
- 『アメリ』 2001年 配給
- 『えびボクサー』 2002年 配給
- 『いかレスラー』 2004年 企画
- 『痴漢男』 2005年 製作
- 『ヅラ刑事』2006年 企画
- 『日本以外全部沈没』2006年 企画
- 『工場萌えな日々』シリーズ 2006年~ 企画
- 『ルネッサンス』2007年 配給
- 『BOYS LOVE劇場版』2007年 宣伝プロデュース
- 『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』2008年 製作 などなど
叶井俊太郎の子供は2人!息子は早稲田で娘は名門私立中学の真相は?
叶井俊太郎さんには子供が2人いることが分かっています。
1人目は現在の妻・倉田真由美さんの連れ子である息子さん。
そして、2人目は叶井俊太郎さんと倉田真由美さんの間に生まれた娘さんです。
それでは、叶井俊太郎さんの2人の子供さんたちについて、年齢や学歴などの詳細を見ていきましょう!
叶井俊太郎の息子のプロフィール
叶井俊太郎さんには、息子さんが1人います。
この息子さんは、妻・倉田真由美さんが前の夫との間に産んだ子供ですので、叶井俊太郎さんにとっては‶義理の息子”ということになります。
- 名前:非公開
- 生年月日:1999年
- 年齢:23~24歳(2023年時点)
- 出身地:福岡県福岡市
息子さんの顔画像は、現在のところ公表されていないようです。
倉田真由美さんは前夫と1999年(28歳の時)に結婚し、同年に息子さんを出産されています。
2001年、結婚生活わずか2年で離婚。
親権は倉田真由美さんに渡り、普段は息子さんを福岡県の実家に預けながら東京で仕事をするという生活を送っていました。
そんな経緯もあり、元々福岡県に住んでいた息子さんですが、母親の倉田真由美さんが叶井俊太郎さんと結婚したのを機に東京に移り住みます。
しばらくは3人暮らしをしていましたが、博多弁がなかなか抜けなかった息子さんは東京に居づらさを感じて再び福岡県に戻られています。
叶井俊太郎の息子は早稲田卒業?
叶井俊太郎さんの息子さんは早稲田実業高校、そして早稲田大学を卒業しているという噂が囁かれています。
実際に叶井俊太郎さんの息子さんの学歴を調べてみましたが、早稲田出身であるという確固たる証拠は見つかりませんでした。
おそらく、母親の倉田真由美さんが名門の県立福岡高校(偏差値72)と一橋大学を卒業していることから、子供も高学歴だろうと噂が出回ってしまったと思われます。
叶井俊太郎の娘のプロフィール
叶井俊太郎さんには中学2年生になる娘さんが1人います。
娘さんは、叶井俊太郎さんと倉田真由美さんとの間に生まれた実の子供さんです。
- 名前:ココちゃん
- 本名:非公開
- 生年月日:2009年11月
- 年齢:13歳(2023年10月時点)
- 出身地:東京都
- 習い事:英語、工作教室、バドミントン
叶井俊太郎さんの娘・ココちゃんの顔画像がこちら。↓
まだ幼い頃の娘さんの写真ですが、笑顔が母親の倉田真由美さんにそっくりで可愛らしいですよね!(´艸`*)
こちらの写真は、家族でサファリパークにいった時に撮った写真のようですね。↓
お顔が隠れていますが、家族3人で楽しい思い出になっただろうことが想像できます。
叶井俊太郎さんの娘・ココちゃんは英語や工作教室、バレエ、バドミントンなどたくさんの習い事をしてきました。
英語の塾は幼稚園の時から通っていて、ココちゃんは小学校卒業時点で英検5級に合格しています。
さぞ英才教育だったのかと思いきや、英語教室は英会話中心で、ゲームをしたりとフランクな感じの塾だったそうです。
でも、その緩い雰囲気が返ってココちゃんには合っていたようで、小学校を卒業するまで週1回のペースで楽しく英語の勉強をしていたんだとか。
叶井俊太郎さんの娘・ココちゃんが中学入学後も継続している習い事はバドミントンです。
バドミントンは学校のクラブ活動ではなく、地域のバドミントン教室に通っているとのこと。
こちらも小学校から続けているということなので、ココちゃんは運動が大好きで明るい活発な性格の女の子だということが窺えますね!(^^♪
叶井俊太郎の娘の中学は名門私立校はデマ!
息子さん同様、叶井俊太郎さんの娘さんも「名門私立中学なのでは?」という噂が囁かれているようです。
ですが、調査の中でこの噂はデマだということがわかりました。
叶井俊太郎の娘さんは、小学校5年生の時に中学受験をしないことを決めています。
小学1年から通ってきた科学実験教室。これも辞めることとなった。
理由は、中学受験をするのをやめたから。
科学実験教室は理科の授業を通して、ほかの教科の勉強も取り入れている。
中学受験する子ども向けの授業で、5年生になると授業の後にテストをやるんだけど、問題が中学の受験問題なんです。
6年生がやるテストを5年生がやって、ココは毎回50点くらいなんだけど、ほかの子どもたちは80~100点!
スゴすぎ。
妻くらたまは受験問題で50点取れればすごいことだと言うけど、ココは毎回のテストにプレッシャーをかなり感じてきたみたいだな。
引用:https://www.cyzowoman.com/
同級生の中で自分だけ成績が良くないことが、大きなプレッシャーとなって押しつぶされそうだったようですね…。
叶井俊太郎さんは「進路を最終的に決めるのは本人」という考えで、娘さんの希望に沿って無理に中学受験をさせることはありませんでした。
娘さんは2022年4月に目黒区内になる公立中学校に進学しています。
具体的な学校名は不明ですが、叶井俊太郎さんはブログの中で娘さんの中学が自宅から徒歩20分以上の場所にあることを明かしています。
自宅から一番近い中学は定員オーバーで、叶井俊太郎さんの娘さんは抽選に落ちてしまったそうなんです。
小学校の同級生で娘さんと同じ中学に進学する生徒は1人もおらず、新学期そうそう寂しい想いをしていたのではないでしょうか。
まとめ
映画プロデューサーの叶井俊太郎さんの子供2人についてご紹介しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。